独立行政法人国民生活センターでは平成30年12月3日(月)より、
訪日外国人が日本滞在中に消費者トラブルにあった場合の電話相談窓口
(名称:訪日観光客消費者ホットライン(Consumer Hotline for Tourists))を
開設いたしました。
受付時間:平日10時~16時(土日・祝日、年末年始を除く)
対応言語:英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、日本語(計6か国語)
対象となる相談:日本滞在中の消費者トラブル(商品の購入、飲食、宿泊、交通機関の利用などに伴うトラブルなど)
※相談内容が観光、遺失物、事件、事故、病気、けが等についての場合は他の相談窓口を紹介いたします。
詳細は以下をご確認ください: