新着コンテンツ一覧
当財団が運営しております、「平成24年度外国人観光客向け多言語情報発信コールセンター運営事業」は、平成25年3月25日をもって運用を終了いたします。これまで当事業の周知に関しましてご協力いただき感謝申し上げます。来年度以降も同様なサービス提供に向けて現在調整中です。実施事業の開始日等については、現在は未定となっておりますが、決定次第、改めてお知らせ致します。よろしくお願いします。なお、誠に勝手ながら、これまで当財団より配布しておりました、多言語情報発信コールセンターの宣伝ポスター及びチラシ、コンタクトカードについては、平成25年3月26日をもって撤去していただきますようご協力お願い申し上げます。問い合わせ先:財団法人 沖縄観光コンベンションビューロー海外事業部 インバウンド戦略推進課 (担当:岸本)TE: 098-859-6130MAIL: inbound (at) ocvb.or.jp※(at)は半角@に変換してください。 …
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観光庁は、4月にビジット・ジャパン事業が10周年を迎えるのを機に、海外プロモーションの抜本的転換を図ることを発表しました。海外6カ国8人の外国人を含む11人の委員による検討会にて取りまとめられた「訪日観光の3つの価値」を踏まえ、PR映像、ウェブサイト、ガイドブックについて、「日本人」を切り口として一新し、17言語で展開するメインPR映像では、「DISCOVER the SPIRIT of JAPAN」をテーマに、リオのサンバカーニバルに匹敵する世界最高のお祭りと称される「阿波踊り」を扉に、楽しく情熱的な「日本人」を紹介しています。…
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当財団「沖縄インバウンドnet.」上に掲載しております。海外関連支援事業につきまして、助成対象期間最終日の平成25年3月15日(金)をもちまして全支援事業の受付を終了します。実施報告書等を含むすべての書類提出期限について、各支援事業の【提出書類最終受付期限】をご確認ください。 ※事業によって書類提出期限が異なりますので、必ずご確認ください。 …
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世界一の観光地を目指して、沖縄が「世界水準のリゾート地」として確かなポジションを築きあげるためには、グローバルなブランド戦略が急務の課題です。本検討会議では、沖縄をどのように世界に売り込んでいくべきか、世界にどのようにデビューさせるべきか、「ブランディング」と「ブランドコントロール」の観点に重点を置き、沖縄が持つブランド力について、産学官の専門家、有識者が一堂に介して、ブランド戦略の構築に向けて議論を重ねてきました。第3回目となる今回は、ブランド戦略、キーコピー、サブコピー、ビジュアルの組み合わせ事例の紹介をする他、スイス政府観光局東京支局の阿部かすみ氏をお招きし、スイスのブランディングの取り組み事例と、ブランド管理手法についての基調講演があります。観光に携わる方のみならず、沖縄の未来へまなざしを向ける多数の皆様のご来場をお待ちしております。…
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平成25年3月1日より、世界最大の旅行クチコミサイト「トリップアドバイザー」にて沖縄特設ページが公開されました。日本のベストビーチ1位に選ばれた、宮古島・与那覇前浜ビーチをメインビジュアルとし、知られざる東洋一美しい島のイメージを発信するとともに、「BBC Travel」、「CNN Travel」、「エクスペディア」等、欧米豪市場で有力とされるウェブサイト内で展開中の沖縄特設ページへもリンクしております。世界最大の旅行クチコミサイトを通し、世界中の旅行者へ沖縄の魅力を伝え、具体的な旅行計画へと誘導致します。是非一度ご覧ください。TripAdvisor.comhttp://www.tripadvisor.com/InfoCenter-a_ctr.VisitOkinawa2013 トリップアドバイザーへの施設登録については、下記ページより詳細をご覧ください。…
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今回訪れたのは、那覇港管理組合 (Naha Port Authority)さん。昨年は「Voyager of the Seas(ボイジャーオブシーズ)」の来港などで、沖縄県内でもクルーズ船の話題が飛び交いました。という事で、那覇港管理組合さんへお邪魔してきました!!今回、インタビューを受けてくださったのは、那覇港管理組合・企画建設部・企画室の室長・田原武文さんと主任の砂川美樹さんです。早速インタビューさせていただきます。よろしくお願いいたします! ――那覇港管理組合さんのお仕事について教えてください。A:那覇港管理組合は、沖縄県と那覇市、浦添市の3自治体によって構成された特別地方公共団体です。昨年(2012年4月1日)に10周年を迎えました。那覇港は、那覇ふ頭地区、泊ふ頭地区、新港ふ頭地区、そして浦添ふ頭地区から構成され、県外や離島への定期航路のほか、国内・国外からの貨物船、クルーズ船を受け入れています。貨物については、県内公共貨物の70%が那覇港から入っております。空の玄関口である那覇空港と海の玄関口である那覇港の取扱貨物量を比較しますと、那覇空港が3%、那覇港が97%を占めており、那覇港は県民生活に多大な貢献をしております。沖縄の生活物資のほとんどが那覇港へきているといっても過言じゃないんですよ。…
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2月17日(日)は、「第21回 2013おきなわマラソン」が開催されます!OCVB海外事業部では、海外重点市場(韓国、台湾、香港)に対し、沖縄観光とスポーツイベントによるインバウンド誘客効果、インバウンド受け入れに関するノウハウの蓄積を目的として、おきなわマラソン事務局の協力体制のもと、OCVBが運営するフェイスブックを活用した「おきなわマラソン参加ツアーが当たる!」キャンペーンを実施しました。キャンペーン応募者総数3,500人の中から当選者(各市場10名)が決定し、2月15日(金)より続々と当選者が来沖致します。また、県内各地や県外からも多くの参加者が集まるおきなわマラソン会場内にてOCVBブースを出展し、国内外のおきなわマラソン参加者に向けて沖縄スポーツの魅力と離島を含む沖縄観光の魅力を発信します。会 場:第21回2013おきなわマラソン会場 沖縄県総合運動公園日 時:2013年2月17日(日) ブースオープン9:30~16:00当日は沖縄観光親善大使・花笠マハエちゃんも応援に駆け付けます♪会場にいらした際は是非、OCVBブースへお立ち寄りくださいませ。…
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2013年2月7日沖縄インバウンド情報発信サイト 『沖縄インバウンドnet.』 をリニューアル致しました。平成20年より、沖縄のインバウンド観光に関わる企業や団体・個人を対象に、インバウンド観光に関連した情報を提供しておりましたが、より使いやすく、よりわかりやすいホームページとなるよう、ページ構成やサイトデザインを全面的に見直しました。リニューアルにあたり、トップページのアドレス(http://www.visitokinawa.jp/oin/)に変更はありませんが、トップページ以外のページについては、アドレスが変更になっております。各ページをブックマーク等に登録されている方は、お手数をおかけしますが変更をお願いいたします。今後も、内容の充実を図るとともに、沖縄インバウンドの情報をタイムリーに、より分かりやすく発信してまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 サイトについてのお問い合わせは下記ページよりお願い致します。…
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世界一の観光地を目指して・・・沖縄が「世界水準のリゾート地」として確かなポジションを築きあげるためには、グローバルなブランド戦略が急務の課題です。本検討会議は、産学官の専門家、有識者が一堂に介して、ブランド戦略の構築に向けて議論を重ねます。観光に携わる方のみならず、沖縄の未来へまなざしを向ける多数の皆様のご来場をお待ちしております。■検討会議構成員下地芳郎(沖縄県観光政策統括監)上地恵龍(琉球大学観光産業科学部副学部長)屋良朝治(OCVB企画総務部長)東良和(JATA理事兼沖縄支部長)白石武博(沖縄観光の未来を考える会副理事)新垣瞳(ザ・ブセナテラス執行役員副支配人)ダミアン・ドーム(ベルギー政府観光局ワロン・ブリュッセル日本支局長)日時:2013年2月4日(月)/14:30開場、15:00開始、18:00終了予定場所:自治会館2階 大ホール(沖縄県那覇市旭町116-37 TEL 098-862-8181)概要:世界15カ国17地域における調査を分析し沖縄観光ブランド戦略を議論する。主催:沖縄県入場無料聴講ご希望の方はメールまたはファックスにて、会社名、お名前を下記までお知らせください。…
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