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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた7月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>7月の観光客数は、88万5,800人で前年同月実績を2万2,100人下回り、2.4%のマイナスとなりました。※7月における過去2番目の入域観光客数となりました <国内客入域状況>7月は、航空会社の先行割引航空券やダイナミックパッケージの販売が良好であったものの、台風の影響による航空路線の欠航があった等から、前年を下回りました。8月は、台風の影響が懸念されるものの、旅行会社の夏休み商品の追加投入やキャンペーンの強化の取り組があること等から、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>7月は、台風の影響から航空路線の欠航や、前年同月よりクルーズ船の寄港回数が減少したこと等から、前年を下回りました。8月は、台風の影響が懸念されるものの、本格的な夏休みシーズンによる個人旅行や団体旅行の旅行需要の高まりに加え、航空路線の拡充があること等から、堅調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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沖縄県を訪れる観光客は急増しており、平成29年度の旅行客は前年比9.2%増の957万人となり過去最高を記録しました。特に訪沖外国人観光客は269万人(前年度比26.4%増)と急増しており、今後も増加が見込まれます。 一方でこれら諸外国と日本のマナー等の違いにより、地元商店街や飲食店やホテル、交通機関、公共施設等でトイレの使用方法、食事のマナー、大声で話す、白タクの利用など、施設側や地元住民が混乱をきたしている事例もあります。 沖縄総合事務局では当該状況に対処するため、受入自治体や商店などの観光施設におちても店頭などにマナーの説明を掲示する要望が高い項目等について普及啓発のための動画を作成しました。…
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沖縄県では、沖縄県観光振興条例で定めた8月1日の「観光の日」を皮切りに、8月を「観光月間」と位置づけ、県民の観光産業に対する理解と関心を深め、観光客を温かく迎え入れるうとぅいむち(おもてなし)の心を共有することを目的に、観光月間推進PRイベントを実施いたします。 8月1日の「観光の日」にはオープニングイベントを開催し、ミス沖縄やご当地キャラクター、県内各地域のミスと共に観光月間のスタートをPRします。また、観光月間中は、県内各地域のイベントとタイアップしたPR活動やノベルティグッズの配布を行いますので皆さまぜひ足をお運びください。…
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世界を相手にビジネスしよう! ~経験豊富な日経ビジネススクール講師陣による沖縄型マネジメント講座~ 激動するグローバル経済のナビゲーターを目指す日経ビジネススクール講師陣が県内企業のグローバル展開に合わせた企業経営のノウハウを伝授します‼ 今回グローバル産業人材育成事業では、「グローバルに変革と活力を生み出す人材の育成」をミッションに、産業人材の教育にも注力している日経ビジネススクールの専任講師を迎え、座学だけでなく、ケーススタディに基づくグループ討議、発表を含めた双方向的な学びの場となる『グローバルマネジメント講座』を開講します。 ・次世代リーダーの重要性やグローバル環境におけるマネジメントの役割を理解する『グローバルマネジメント』・論理構成などのロジックの精度を上げ、考える枠組み・目的を明確にする『クリティカルシンキング』・リーダーシップと、マネジメントとの違いを考える『グローバルリーダーシップ』・海外進出を成功させる「戦略」が必要な『グローバルマーケティング』・多様性、個々の違いを自覚し楽しむ、異文化の壁を飛び超えたその先にあるものを目指す『グローバルビジネスの心構え』 の連続全5回講座となっています。お早めにお申込下さい。…
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世界を相手にビジネスしよう! ~グローバルビジネスの基礎となる英語による連続型ビジネススキル~ グローバルビジネスで役立つコミュニケーションのコツやE-mailライティングスキル、交渉に役立つスキル(聴く/訊く/伝える)、また応用編として説得力のある英語によるプレゼンテーションスキルを習得。より実践的なグローバルビジネス人材の育成を目指します。グローバルで活躍するビジネスパーソンのための「英語×ビジネス」 ~より実践的なビジネススキルを英語で習得しましょう~ グローバルビジネスの場において、対等にビジネスを進めていけるよう、英語でのビジネスコミュニケーションスキルを向上させる連続研修です。英語を学ぶ研修ではなく、英語を使って仕事を進める力を身に付ける実践形式の研修です。 株式会社HRインスティテュートの外国人専任講師を迎え、9月~11月までの全5回連続セミナーとなっています。お早めにお申込下さい。※英語での研修となります。…
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世界を相手にビジネスしよう! ビジネスがボーダーレスになる中で、世界で通用する人材となるためには、語学以外のスキルも必須です。本プログラムではグローバル人材として活躍するために基礎力として必要となるビジネススキルを演習を交えて学び、実践で活用できることを目的としています。 グローバル産業人材育成事業では、8/22のロジカルシンキングを皮切りに、グローバル人材として必要な語学以外のビジネススキルであるプレゼンテーション、ファシリテーション、ネゴシエーションを座学とワークショップを交えて学び、より実践的なスキルの定着を目指す講座を連続で開催します。 株式会社富士通ラーニングメディアの専任講師を迎え、8月~10月までの全6回連続セミナーとなっています。お早めにお申し込み下さい。※日本語での講座です。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた6月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>6月の観光客数は、80万9,700人で前年同月実績1万900人上回り、1.4%のプラスとなりました。※6月の過去最高を更新、各月の過去最高を56ヶ月連続で更新しました。 <国内客入域状況>6月は、航空会社の先行割引航空券やダイナミックパッケージの販売が良好であったものの、大阪府北部地震の影響等から、前年を下回りました。7月は、大阪府北部地震や西日本地区の豪雨の影響による旅行需要の低下や台風の影響懸念されるものの、前年同月と比べて航空路線の拡充があること等から、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>6月は、前年同月に比べて航空路線の拡充があったことや端午節休暇があったこと等から前年を上回りました。7月は、台風の影響が懸念されるものの、本格的な夏休みシーズンによる個人旅行や団体旅行の旅行需要の高まりに加え、航空路線の拡充があること等から、堅調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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沖縄県およびOCVBでは平成22年度から、観光客・観光関連の皆様に対し、楽しく安心安全な沖縄観光のために、マリンレジャーの注意点や災害・急病時の対応、緊急時の連絡先等を多言語でまとめた『沖縄観光安心安全ガイド』(A6冊子版)を作成・配布しております。 ※この度「沖縄観光安心安全ガイド」(A6冊子版)の日本語版を増刷いたしました。 ※直接当財団にお越しいただき、受取もしくは「着払いでの発送」になります。 PDFデータ、受け取り方法についてはこちらをご確認くださいhttps://inbound.ocvb.or.jp/oin/manual/676 【この件に関する問い合わせ】受入事業部 受入推進課 担当:中野・伊波・屋良TEL:098-859-6129FAX:098-859-6222 …
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた5月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>5月の観光客数は、83万900人で前年同月実績9万300人上回り、12.2%のプラスとなりました。※5月の過去最高を更新、各月の過去最高を55ヶ月連続で更新しました。 <国内客入域状況>5月は、離島直行便の実績が良好であったものの、ゴールデンウィークの休日数の減少や麻しん(はしか)患者の発生に伴う影響等により前年を下回りました。6月は、ANA福岡ー宮古直行便の運航再開による航空路線の拡充があることや、各航空会社の先行割引航空券やダイナミックパッケージの販売が安定していること等から、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>5月は、麻しん(はしか)患者の発生に伴う影響が懸念されたものの、クルーズ船との寄港回数が前年同日比で増加したこと等から前年を上回りました。6月は、端午節連休による旅行需要の高まりに加え、引き続き前年同月に比べて航空路線の拡充があることや、大型クルーズ船の寄港が予定されていること等から、好調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた4月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>4月の観光客数は、83万3,200人で前年同月実績7万4,000人上回り、9.7%のプラスとなりました。※4月の過去最高を更新、各月の過去最高を54ヶ月連続で更新しました。 <国内客入域状況>4月は、夏休みやゴールデンウィークの旅行需要があり、県内での大型イベントの複数開催等から前年を上回りました。5月は、麻しん(はしか)患者の発生に伴う影響が懸念されるものの、各航空会社の予約状況が安定していることや夏季運行期間において航空路線の拡充による提供座席数の増加が見込まれることから、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>4月は、航空路線の拡充があったことや、クルーズ船の寄港回数が前年同月比で増加したこと等から前年を上回りました。5月は、麻しん(はしか)患者の発生に伴う影響が懸念されるものの、クルーズ船の寄港回数が増加する予定であることや、夏季運行期間において航空路線の拡充が予定されていること等から、好調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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