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楽しく安全な沖縄観光のためのガイドブックを作成しました。 【内容】*緊急時・突然のハプニングなどの連絡先*マリンレジャーの注意点*海の危険生物に注意!*楽しい島旅(シマタビ)のために*熱中症と紫外線*感染症を予防しよう!*災害時の対応*ハブ(毒蛇)に注意!*ヤンバルクイナ・イリオモテヤマネコを交通事故から守ろう*書いておけば安心 医療に関する自分情報【発行(日本語版):2019年3月】【発行(多言語版):2019年3月】 日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、タイ語に対応しております。PDFデータは、ページの下にあります「関連リンク」よりダウンロードしてください。また、印刷物(はがきサイズ)及びクリアファイル版の配布もいたしております。受け取り方法は、「直接当財団にお越し頂き受け取り」もしくは「着払いでの発送」になります。ご希望の方は、ページの下にあります「関連ダウンロード」より申込書をダウンロードの上、必要事項を記入し、下記問い合わせ先までご連絡ください。…
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OCVB公式ウェブサイト(www.ocvb.or.jp)(「活動内容」「誘客事業部」「海外プロモーション課」)にてOCVBの各市場でのプロモーション展開をご紹介しています。 資料「地域別 海外誘客プロモーション計画」では各市場の基本情報、観光客に関する統計、旅行シーズン等の情報をまとめておりますので、みなさまの市場向けプロモーションのご参考としてご活用ください。 http://www.ocvb.or.jp/activities/dep-3 【重点市場】台湾、中国、香港、韓国 【戦略開拓市場】タイ、シンガポール、マレーシア、インドネシア等 【新規開拓市場】欧州、北米、オセアニア等 【クルーズ市場】 …
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OCVBでは、沖縄の観光振興と外国人観光客に対する観光の利便性向上を図るため、「外国人観光客向けの多言語対応の観光サポートが可能な コールセンターの運営」と「既存のインターネットサイト・SNSなどを活用した沖縄観光情報の配信」を行い、外国人観光客の誘導及び回遊を活性化させ、県 内の観光産業振興と雇用促進を目的として「多言語情報発信・受入れサポート事業(多言語コンタクトセンター)」を実施いたしました。下記よりPDF形式で「平成28年度 多言語情報発信・受入サポート事業(多言語コンタクトセンター) 分析報告書」がダウンロード可能となっておりますので、ぜひご覧ください。なお、本報告書を引用もしくは改変される際は、以下の例を参考に出典を明示してください。1.引用して利用される場合: 「平成28年度 多言語情報発信・受入サポート事業 分析報告書(沖縄県)」(OCVB, 2016)2.改変して利用される場合: 「平成28年度 多言語情報発信・受入サポート事業 分析報告書(沖縄県)」(OCVB, 2016)より作成併せて、下記ページもご参照ください。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた4月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>4月の観光客数は、75万9,200人で前年同月実績を7万7,700人上回り、11.4%のプラスとなりました。※4月の過去最高を更新、各月の過去最高を42ヶ月連続で更新しました。 <国内客入域状況>4月は、航空会社の増便等により輸送実績が増加したことや、県内での大型イベントの複数開催等により、主要方面で前年を上回りました。5月は、ゴールデンウィークの日並びが良く、旅行会社や航空会社の予約状況が良好で臨時便が運航されたことや、夏期運航期間において路線の拡充による提供座席数の増加が見込まれることから、好調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>4月は、韓国・大邱及び中国・西安-那覇路線の新規就航を含む航空路線の拡充があったことや、クルーズ船の寄港増等から主要方面で前年を上回りました。5月以降は、台北-那覇路線の増便など航空路線の拡充があること等から、空路客を中心に好調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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(公財)沖縄県産業振興公社は、沖縄から世界に挑戦できる経営層・次世代の経営層を輩出するため、沖縄県と株式会社グロービスが共同企画したエグゼクティブ・マネジメントプログラム「Mini-MBA沖縄講座 2017」を7月より開講いたします。当講座は、事業拡大・海外展開に向け、投資・回収・リスクといった経営的財務視点を鍛え、利益を拡大する仕組みや人材マネジメントのコツをつかみ、世界標準の経営知を習得し、海外展開を視野に入れた企業のさらなる成長の土台を築く7日間となります。…
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平成28年度の入域観光客数は876万9,200人で、対前年度比で83万2,900人、率にして10.5%の増加となり、4年連続で国内客・外国客ともに過去最高を更新しました。外国客においては初の 200万人台を記録しました。また、前年度に続き、月別では、全ての月において前年同月を上回るとともに、各月の過去最高記録を更新しました。 前年度と比べて増加した要因は次の通りと考えられ、特に外国客の増加が大きく寄与しています。○官民あげてのプロモーション活動により、沖縄の認知度向上や旅行意欲の喚起を図ったこと○関係機関及び民間事業者と連携した受入体制整備の取組により、満足度向上等に努めたこと○国内航空路線の拡充による国内客の増加○海外航空路線の拡充・クルーズ船の寄港回数増による外国人観光客の大幅増 <平成29年度の見通し>景気は民需を中心とした景気回復が見込まれることや、各航空会社による航空路線の拡充があることから、国内観光地との競合が想定されるものの、国内旅行市場は堅調に推移するとみられます。また、外国客については、東アジアの主要国・地域において航空路線拡充の動きがあることや、クルーズ船の寄港回数が昨年を大幅に上回る予定となっていることなどから、引き続き、好調に推移するものと見込まれます。春と秋には、大規模な学術会議等が予定されており、国内外からの誘客効果が期待出来ます。…
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平成29年度の入域観光客数は957万9,000人で、前年度比で80万9,800人、率にして9.2%の増加となりました。初の900万人台を記録し、5年連続で過去最高を更新しました。平成28年度に続き、全ての月において前年同月を上回り、各月の過去最高記録を更新しました。特に8月は初めて単月で100万人を突破したほか、70万人台を下回る月が一度もないなど、着実にボトムアップしております。 前年度と比べて増加した要因は次の通りと考えられます。○行政や民間が一体となったプロモーション活動により、沖縄の認知度向上や旅行意欲の喚起を図ったこと○離島直行便など国内航空路線の拡充による国内客の増加○東南アジア方面などの海外航空路線の拡充・クルーズ船寄港回数の増による外国客の増加 <平成30年度の見通し>景気が緩やかな回復基調にあることや、各航空会社による航空路線拡充の動きがあることなどから、国内観光地との競合が想定されるものの、国内旅行市場は堅調に推移すると見られます。また、外国客については、台湾・高雄-那覇間においてLCCによる就航予定があり、空路客の入込増加が期待されることや、クルーズ船の寄港についても増加する予定となっていること等から、順調に推移するものと見込まれます。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた3月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>3月の観光客数は、77万8,500人で前年同月実績を6万9,300人上回り、9.8%のプラスとなりました。※3月の過去最高を更新、年度は876万9,200人で4年連続過去最高となりました。 <国内客入域状況>3月は、春休みの旅行需要があり、個人旅行を中心に各種商品の販売状況が良好だったことや、各航空会社において離島路線を中心に入込が好調を維持したこと等から、前年を上回りました。4月は、各旅行会社における予約状況が良好なことや、夏期運航期間において路線の拡充による提供座席数の増加が見込まれることから、好調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>3月は、高雄-那覇路線の新規就航など航空路線の拡充があった台湾・韓国を中心に空路客が増加したものの、前年に比べて大型クルーズ船の寄港回数が減ったこと等から、中国及び香港は前年を下回りました。4月以降は、韓国・大邱及び中国・西安-那覇路線の新規就航を含む航空路線の拡充があることや、クルーズ船の寄港増が予定されていること等から、好調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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日本政府観光局(JNTO)より、韓国で開催される「韓国市場説明会・商談会」参加募集のお知らせです。日本政府観光局(JNTO)は、2017年6月7日に日本側セラー(インバウンド関係団体等)の皆さまと韓国側バイヤー(旅行会社等)との訪日旅行商談会をソウルで開催いたします。なお、同商談会は「2017ハナツアー旅行博覧会」の時期に併せて開催するもので、効率的な商談の場として毎年多くの参加者にご活用いただいております。【開催概要】日時:平成29年6月7日(水) 説明会 10:00~11:00、商談会 13:00~17:00場所:韓国ソウル ロッテホテルソウル 3階 サファイヤボールルーム対象:観光関連事業者(インバウンド業務取扱旅行社、ホテル、観光施設等)韓国側参加社:旅行社、ランド社、航空会社、ソーシャルコマース、ホテル予約サイト、メディア関係者など主催:日本政府観光局(JNTO)【お申込み方法】 商談会に参加を希望される方は、以下の申込みサイトより受付期間内にお申込みください。 商談会の詳細につきましても、下記サイトからご覧いただけますのでご確認ください。…
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沖縄県、一般財団法人沖縄観光コンベンションビューローでは、平成24年度より沖縄県を訪れる外国人観光客の満足度向上を目的に翻訳支援事業を実施してきました。今年度も当該支援事業を実施することに伴い、「OCVB指定県内翻訳会社リスト」登録制を実施しております。良質で安心な翻訳物を外国人観光客及び県内民間施設へお届けするためにも、県内翻訳会社様のご理解とご協力をお願い致します。当該支援事業へご賛同いただける県内翻訳会社様のご登録をお待ちしております。 「OCVB指定県内翻訳会社リスト」への登録申請についての詳細は、下記のダウンロードファイル「OCVB指定県内翻訳会社リスト」登録申請についての応募要項をご覧ください。 登録申請書等必要書類、提出期限、提出場所について【提出書類】⑴登録申請書(様式1)⑵会社組織図(様式任意)⑶会社概要(既存の資料等があれば添付ください。)⑷実績サンプル(対応可能言語毎)※前年度(平成28年度)登録のあった翻訳会社に関しては、実績サンプルの提出は不要。ただし、前年度登録のなかった言語を新たに追加を希望する場合は、対象言語の実績サンプルを提出すること。…
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