新着コンテンツ一覧
OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた10月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況> 10月の入域観光客数は、69万6,800人で前年同月実績を11万800人上回り、18.9%のプラスとなりました。 ※10月の過去最高を記録し、外国客は早くも前年度実績を上回りました。 <国内客入域状況> 10月は、前年度2回来襲した台風の影響が無かったことや、修学旅行や企業の団体旅行が好調であったこと、各方面ともに旅行商品の販売状況が良好に推移したこと等から、前年を上回りました。 11月は、各方面ともに旅行商品の造成・販売の取り組み強化がみられ、11月後半から福岡及び名古屋方面等から離島への直行チャーター便が予定されていること等から、堅調に推移する見込みです。…
[ 詳細を見る ]
沖縄県/OCVBでは、ビジットおきなわ計画に基づき、昨年度よりムスリム(イスラム教徒)観光客の誘致に関して、重点的な取組を行っております。この度、県内ホテル・レストランの方を対象に、宗教的な理由などから食に対して制限がある顧客に向けた「レシピ開発コンテスト」を実施いたします。募集内容は、「ベジタリアン」「ノンポーク・ノンアルコール」の2部門のレシピで、最優秀賞受賞者は海外PRイベント(ムスリム圏)へご招待のほか、イベントにて配布する冊子のスペシャルインタビュー記事を掲載いたします。つきましては、皆様のご応募をお待ちしております。「レシピ開発コンテスト~沖縄の美味しいを・全ての方へ~」概要■開催スケジュール: ・レシピ応募期間:平成27年11月16日(月)~平成28年1月13日(水) ・コンテスト説明会:平成27年12月2日(水) 14:00~16:00 (沖縄産業支援センター 3階 314会議室) ※下記ダウンロードファイル「ムスリムレシピ開発コンテスト説明会 参加申込書」をダウンロードの上、 平成27年11月27日(金)までにFAXにてお申込みください。…
[ 詳細を見る ]
レンタカー会社・観光案内窓口 各位 スイス・ドイツ・フランス・ベルギー・スロベニア・モナコ・台湾の運転免許証をお持ちの方が日本国内(沖縄県)で運転するには、①自国の免許証と②(大使館、領事館、JAF等)が作成した公式な日本語翻訳文が必要です。(道路交通法) 来沖後日本語翻訳文を持ち合わせていなかった場合、上記7か国に関しては、JAF沖縄支部にて日本語翻訳文を即日入手することが可能です。その他の国に関しては、日数を要しますのでJAFに直接お問合せ下さい。 ※なお、台湾のお客様に関しては免許証の日本語翻訳文の発行が台北駐日経済文化代表処那覇分処(在那覇)でも認められており、沖縄到着後でも入手することが比較的容易です。…
[ 詳細を見る ]
OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた平成27年度上半期の沖縄県への入域観光客統計概況を報告します。 <平成27年度上半期の概況> 平成27年度上半期の入域観光客数は、409万3,000人となり、対前年同期比で36万2,800人増加、率にして9.7%増となりました。月別では、8月に単月の過去最高を更新したほか、7月・9月でも初の70万人台を記録するなど好調に推移しました。9月までに36か月連続で対前年同月を上回るとともに、23か月連続で当該月の過去最高を上回る客数を記録しました。 前年度上半期と比べて増加した主な要因は、次のとおりと考えられます。 ○官民一体となった誘客プロモーションの効果 ○円安の継続による旅行需要増 ○海外航空路線の拡充及びクルーズ船の寄港回数の増 <国内観光客の動向> 数回にわたる台風の影響で、夏場は前年をやや下回ったものの、LCCを中心とした航空路線の拡充や、関西-宮古路線の再開を含む離島方面への直行便が好調であったこと等から、関西及び福岡は好調、その他各方面も堅調に推移しています。 下半期も、景気はゆるやかな回復基調にあり、円安傾向が持続すると予想されていることから、今後も堅調に推移することが期待できます。…
[ 詳細を見る ]
OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた9月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。<入域状況>9月の入域観光客数は72万4,700人で前年同月実績を6万6,000人上回り、10.0%のプラスとなりました。※3ヶ月連続で70万人超えとなり、9月の過去最高を記録しました。<国内客入域状況>9月は、台風による影響があったものの、シルバーウィークにおける旅行需要の高まりで、同期間を中心に各方面ともに好調に推移したことにより、前年を上回りました。10月以降は、引き続き各航空会社の航空路線の拡充や、11月に福岡及び名古屋方面から離島への直行チャーター便が予定されていること等から、堅調に推移する見込みです。<外国客入域状況>9月は、中秋節の連休による旅行需要の増加に加え、航空路線の拡充、クルーズ船の寄港回数の増加により、空路・海路とも好調に推移し、前年を上回りました。特に中国と韓国の伸びが顕著となりました。10月は、国慶節等の連休があるほか、クルーズ船の寄港回数の増加予定及び韓国のLCC2社による相次ぐ新規就航が予定されていることから、空路・海路客ともに順調に増加する見込みです。さらに、シンガポールからのチャーター便が予定されており、主要方面以外からの入込も期待できます。…
[ 詳細を見る ]
(一社)ジャパンショッピングツーリズム協会(JSTO)よりセミナーのお知らせです。増加する外国人観光客への商品購買意識の向上、観光消費拡大の為に最新のショッピングツーリズム事情及び沖縄のインバウンド事情等を観光事業者、物販を専門とする小売店関係によるトークセッションを交えながら、沖縄地域経済活性化への道を探ります。 日 時:11月4日(水) 14:00~17:00 (受付13:30~)会 場:沖縄県市町村自治会館 2階ホール定 員:200名 ※定員に達し次第、締め切らせていただきます。…
[ 詳細を見る ]
沖縄県・商工労働部国際物流商業課よりセミナーのお知らせです。免税店になって外国人観光客を取り込もう!小売業のみなさん、いま沖縄県では外国人観光客へのビジネスチャンスが拡大中です。食料品や化粧品、お菓子や泡盛等の特産品も免税販売ができます。説明会に参加して、あなたのお店も免税店になりませんか?<那覇エリア>日時:平成27年10月26日(月)午後3時~5時会場:沖縄産業支援センター 大ホール定員:180名受講料:無料<中部エリア>日時:平成27年11月25日(水)午後2時~4時会場:沖縄市民会館 中ホール定員:120名受講料:無料<石垣エリア>日時:平成27年11月26日(木)午後2時~4時会場:石垣商工会館 商工会ホール定員:40名受講料:無料参加申込みは、添付のチラシに必要事項をご記入し、直接、免税制度概要・手続き説明会事務局へお申し込みください。<本件に関する問い合わせ>株式会社エマエンタープライズ内 免税制度概要・手続き説明会事務局担当:伊佐、黒川TEL:098-911-5329 FAX:098-869-6104 …
[ 詳細を見る ]
聴覚障がい者が健聴者との間で、文字と音声を変換しコニュニケーションを支援する無料アプリです。対面での会話や通信ネットワークを介した複数端末での会話が可能です。App StoreまたはGoogle playからダウンロードできます。詳細は、関連ダウンロードのPDFファイルをご参照ください。【問い合わせ先】株式会社フィートMAIL:koetra-support@koetra.jp …
[ 詳細を見る ]
OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた8月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。<入域状況>8月の入域観光客数は79万7,500人で前年同月実績を6万4,200人上回り、8.8%のプラスとなりました。※単月の過去最高を更新し、3年連続70万人超えとなりました。<国内客入域状況>8月は、お盆休み期間を中心に、深夜便等を含めて好調を維持したものの、下旬の大型台風による影響が大きかったことや、各方面との競合等により、前年をやや下回りました。9月以降は、引き続き各航空会社の航空路線の拡充や、9月のシルバーウィーク予約状況が各方面ともに好調であることから、堅調に推移する見込みです。<外国客入域状況>8月は、夏休みの旅行需要や、夏場の増便を含む航空路線の拡充、アジア最大級のクルーズ船「クァンタム・オブ・ザ・シーズ」の初寄港を含むクルーズ船の寄港回数の増加により、空路・海路ともに好調に推移し、前年を上回りました。特に中国と韓国の伸びが顕著となっております。9月以降は、中秋節等の連休による旅行需要が見込まれる中、引き続きクルーズ船の寄港回数の増加予定や、韓国から離島へのチャーター便の運航を含む航空路線の拡充が予定されていること等から、空路・海路客ともに順調に増加する見込みです。…
[ 詳細を見る ]
OCVBでは、沖縄の観光振興と外国人観光客に対する観光の利便性向上を図るため、「外国人観光客向けの多言語対応の観光サポートが可能なコールセンターの運営」と「既存のインターネットサイト・SNSなどを活用した沖縄観光情報の配信」を行い、外国人観光客の誘導及び回遊を活性化させ、県内の観光産業振興と雇用促進を目的として事業を実施いたしました。下記よりPDF形式で「H26年度 外国人観光客向け多言語情報発信コールセンター 分析報告書」がダウンロード可能となっておりますので、ぜひご覧ください。なお、本報告書を引用もしくは改変される際は、以下の例を参考に出典を明示してください。1.引用して利用される場合: 「H26年度 外国人観光客向け多言語情報発信コールセンター 分析報告書(沖縄県)」(OCVB, 2014)2.改変して利用される場合: 「H26年度 外国人観光客向け多言語情報発信コールセンター 分析報告書(沖縄県)」(OCVB, 2014)より作成併せて、下記ページもご参照ください。※多言語コールセンターは、H27年度より「多言語コンタクトセンター」へ名称を変更いたしました。…
[ 詳細を見る ]