新着コンテンツ一覧
沖縄県およびOCVBでは、近年バスやモノレール等公共交通を利用する外国人観光客の増加に伴い、沖縄観光の概要に加え、県内各地の観光スポットへのバスやモノレールを利用してのコース紹介や、交通機関の情報(バス、モノレール、沖縄自動車道)、本島から離島へのアクセス情報など情報満載のガイドブックを作成しました。なお、ガイドブックは無料で提供いたしますが数に限りがございますので、なくなり次第配布終了とさせていただきます。 【内容】 *沖縄観光の概要 自然、歴史、文化、各エリア紹介等*沖縄本島・離島地図*エリアマップとバスで巡るコース紹介*交通情報 バスの乗り方や料金表、那覇バスターミナル案内図、モノレール料金表、沖縄自動車道マップ等*各エリアおすすめビーチ 1.冊 子 名:沖縄観光ガイドブック(多言語版)2.サ イ ズ:B53.言 語:英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語4.発 行 年:2019年5.お申込み方法 ページ下の申込書に必要事項を記入し、下記問い合わせ先まで ご連絡ください。 受取方法は、「直接当財団にお越し頂き受け取り」もしくは 「着払いでの発送」になります。…
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「沖縄ベジタリアンガイドブック」の特徴: ・ベジタリアンへの食対応が可能な食事場所をエリア別に掲載 ・英語・繁体字対応 ・台湾系ベジタリアンに多いオリエンタルベジタリアンにも配慮し、五葷(ごくん)フリー対応の有無をピク トグラムで表記 ※五葷(ごくん):ネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウ、タマネギのこと。五葷を食べないベジタリアンは台 湾に多いとされています。 本冊子は無料で提供いたしますが、数に限りがございますので無くなり次第配布を終了いたします。※PDFデータは、ページ下部のダウンロードリンクよりご覧いただけます。 また、外国人観光客の方へPDF版をご案内する際は、下記リンクをご活用くださいませ。…
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沖縄県県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた9月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>10月の観光客数は、85万1,300人で前年同月実績を2,000人、上回り、0.2%のプラスとなりました。※10月の過去最高を更新いたしました。 <国内客入域状況>10月は、台風の影響による航空路線の欠航があったものの、大手旅行会社の沖縄旅行キャン ペーン強化の取組があったことや、今年は即位礼正殿の儀の休日があったこと等から、前年を上回りました。11月は、引き続き大手旅行会社の沖縄旅行キャンペーン強化の取組があることや、航空会社 の先行割引航空券やダイナミックパッケージの販売が良好であること等から、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>10月は、クルーズ船の寄港回数の増加により海路客は増えたものの、韓国市場における訪日旅行自粛の動きや航空路線の減便があったこと等から、前年を下回りました。11月は、引き続き韓国市場における訪日旅行自粛の動きや、航空路線の減便が予定されていること等から、厳しい状況が予想されます。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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沖縄県県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた令和元年度上半期の沖縄県への入域観光客統計概況を報告します。 <令和元年度上半期の概況> 令和元年度上半期の入域観光客数は、534 万 8,600 人となり、対前年同期比で 15 万 1,300 人増加、率にして 2.9%増となりました。月別では、7月までは対前年同月を上回るとともに、当該月の過去最高を上回る客数を記録しました。8月以降は韓国市場の減速による影響が顕在化 しており、8月については前年同月を下回る客数となりました。 前年度上半期と比べて増加した主な要因は、次のとおりと考えられます。○行政や民間が一体となった誘客プロモーションの効果○国内航空路線の拡充 ○昨年は麻しん発生や自然災害の影響が大きかったことによる反動 <国内観光客の動向> ゴールデンウィークが 10 連休となり 4 月では初めて 60 万人を超えたことや、関西-下地 島(宮古)路線の新規就航等を含む航空路線の拡充(※)があったこと等から、前年を上回りました。 下半期は、景気のゆるやかな回復基調が続いていることや、引き続き航空路線の拡充が予 定されていること等から、堅調に推移する見込みです。…
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沖縄県県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた9月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>9月の観光客数は、80万9,300人で前年同月実績を7,800人上回り、1.0%のプラスとなりました。※9月における過去2番目の入域観光客数を記録いたしました。 <国内客入域状況>9月は、台風の影響による航空路線の欠航があったものの、昨年は関西国際空港の一時閉鎖に伴う航空路線の欠航があったこと等から、前年を上回りました。10月は引き続き台風の影響が懸念されるものの、今年は即位礼正殿の儀の休日があることや、大手旅行会社の沖縄旅行キャンペーン強化の取組があること等から、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>9月は、クルーズ船の寄港回数の増加により海路客は増えたものの、韓国市場における訪日旅行自粛の動きや航空路線の減便があったこと等から、前年を下回りました。10月は、引き続き韓国市場における訪日旅行自粛の動きや航空路線の減便が予定されていること等から、厳しい状況が予想されます。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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============================================================ 予算到達のため、申請の受付を終了とさせて頂きます。 ============================================================ 翻訳支援事業の詳細につきましては、下記ページにてご確認ください。https://inbound.ocvb.or.jp/oin/support/921 【問い合わせ先】(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)受入事業部 受入推進課TEL:098-859-6129担当:池原、天久 …
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沖縄県県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた8月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>8月の観光客数は、102万1,200人で前年同月実績を16,700人下回り、1.6%のマイナスとなりました。※8月における過去2番目の入域観光客数を記録いたしました <国内客入域状況>8月は、台風の影響による航空路線の欠航があったものの、前年同月に比べて航空路線の拡充があったこと等から、前年を僅かに上回りました。9月は引き続き台風の影響が懸念されるものの、前年同月と比べて航空路線の拡充が予定されていること等から、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>8月は、韓国市場における訪日旅行自粛の動きや航空路線の減便に加え、香港デモの影響による空港の閉鎖があったこと等から、前年を下回りました。9月は引き続き韓国市場における訪日旅行自粛の動きや航空路線の減便が予定されていること等から、厳しい状況が予想されます。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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沖縄県県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた7月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>7月の観光客数は、96万3,600人で前年同月実績79,500人上回り、9.0%のプラスとなりました。※7月の過去最高を更新しました。 <国内客入域状況>7月は、前年同月と比べて航空路線の拡充があったことや、全国高等学校総合体育大会が開幕したこと等から、前年を上回りました。8月は、台風の影響が懸念されるものの、本格的な夏休みシーズンに入り旅行商品の販売が良好なことや、前年同月と比べて航空会社の航空路線の拡充が予定されていること等から、好調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>7月は、前年同月より航空路線の拡充があったことや、大型クルーズ船の寄港回数が増加したこと等から、前年を上回りました。8月は、日韓関係悪化による航空路線の減便予定に加え、訪日旅行の自粛の動きがあることや、香港デモによる影響が懸念されること等から、今後の動向に留意する必要がります。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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沖縄県/OCVBでは、沖縄県における観光客に関する情報や観光の取組みを広く県民へ周知するとともに、県民の観光に対する理解及び関心を深めること目的に、子どもから大人まで手に取りやすく気軽に読むことのできる冊子「沖縄をささえる観光のチカラ2019」を制作し、配布を開始いたしましたのでご案内申し上げます。 つきましては、下記内容をご確認のうえ、ご希望の方は「申込書」に必要事項をご記入し、お申込ください。なお、本冊子は無料で提供いたしますが、作成数に限りがございますので無くなり次第配布を終了といたします。※PDFデータは、ページの下にあります関連ダウンロードより「沖縄をささえる観光のチカラ2019 PDF版」をダウンロードください。 1.冊 子 名 : 沖縄をささえる観光のチカラ20192.配 布 物 : B6版サイズ・全32ページ・フルカラー3.言 語 : 日本語4.発行年月: 2019年7月5.費 用 : 無料※沖縄県民向けの内容となっております 6.申し込み方法: 「沖縄をささえる観光のチカラ2019 申込書」に必要事項をご記入のうえ、 EメールもしくはFAXにてお申し込みください。…
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沖縄県県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた6月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>6月の観光客数は、86万8,200人で前年同月実績58,500人上回り、7.2%のプラスとなりました。※6月の過去最高を更新しました。 <国内客入域状況>6月は、旅行会社の先行割引航空券やダイナミックパッケージの販売が安定していたことや、旅行会社の商品販売強化の取組があったこと等から、前年を上回りました。7月は前年同月と比べて航空路線の拡充があることや、全国高等学校総合体育大会が開催されること等から、好調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>6月は、前年同月より航空路線の拡充があったことや、クルーズ船の寄港回数が増加したこと等から、前年を上回りました。7月は、前年同月より航空路線の拡充が予定されていることや、大型クルーズ船の寄港回数が増加する予定であること等から、堅調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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