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沖縄観光情報海外向けサイト Be.Okinawa 観光ブランドとは何でしょうか。「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」という会社をご存知の方は多いと思いますが、特徴的なモノグラム(LとVを重ねた記号)を見れば、会社名のみならず高級というイメージも思い浮かぶのではないでしょうか。 また、「I♥NY」というロゴを目にしたことはありませんか。このロゴを見ると、自由の女神や、高層ビルが立ち並ぶ摩天楼、多様な人種が集う姿、ブロードウェイ等、各自が魅力に思うニューヨークの姿が思い浮かぶのではないでしょうか。 これらはいわゆるブランドが確立した状態であり、観光においてもブランドを確立していくことは、非常に重要となっています。世界の観光地では、象徴的なロゴ等を設定し浸透させることで、ブランド力、すなわち人々の心にその地の魅力を植え付けるとともに、触れた時に反応させる力を高めることに注力しています。 沖縄県では、これまで海外市場向けに「BLUE SEA BLUE SKY」のロゴを使用してきました。…
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オンラインホテル予約サイト世界最大手の「Hotels.com」が2013年版のホテル宿泊料金を定期的に調査するHotel Price Index(以下、HPI)において公開する、訪日外国人旅行者の人気滞在先ランキングでは、東京・大阪・京都がTOP3となっています。大都市以外においては、沖縄(那覇、恩納、北谷)の実績が昨年のランキングを上回る結果となったほか、成田、泉佐野(関西国際空港)などは、早朝や深夜の便が多いLCCを利用する旅行者が 空港の近くで宿泊していると考えられます。詳細は下記リンクサイトをご覧下さい。http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140129/prl14012913010054-n1.htm【産経ニュースより】 …
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「多言語コールセンター通信vol.4」 新着のお知らせfacebookの活用をお考えの方は必見!!今月号は投稿の秘訣がひと目でわかるSNS特集です!! OCVB海外事業部インバウンド戦略推進課 担当:岸本/酒井TEL:098-859-6130多言語コールセンターポータルサイト: http://www.visitokinawa.jp/oin/support/335 …
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沖縄県物産公社さんよりお知らせです。2014年2月5日(水)に、「沖縄県産品ハラル勉強会」の報告会を下記の通り開催します。ふるってご参加下さい。日時:2014年2月5日(水) 13:30~17:00会場:沖縄産業支援センター 1階 101ホール 那覇市小禄1831-1主催:(株)沖縄県物産公社内容詳細は下のダウンロードファイルをご覧下さい。 ※入場無料、申込締切り2月3日(月) 定員になり次第、締め切ります。ご了承下さい。 本件に関するお問い合わせ先(株)沖縄県物産公社海外事業課 TEL:098-859-6325(仲程・金城) …
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先日、世界的に有名なニューヨークタイムズ紙に「52 Places to Go in 2014 (2014年に行くべき52の場所)」という記事が発表されました。世界中の観光地のなかで、「石垣島」が第18位に選出されたことが分かりました。日本国内では、石垣島の他に野沢温泉が選出されています。 詳細は下記リンクサイトをご覧下さい。 http://www.nytimes.com/interactive/2014/01/10/travel/2014-places-to-go.html 【New York Timesより】 …
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はいたい!!みなさんは 沖縄県・OCVBが行っている「世界に通用する観光人材育成事業」をご存知ですか?世界水準の観光リゾート地形成に向け、質の高いサービスを提供できる人材を育成・確保するために、民間企業が、自社の従業員に行う研修に対して支援を行う事業です。人材育成っていうと、なんだか敷居が高いイメージがあったのですが、沖縄そばのお店“いしぐふー”がこの人材育成事業を活用して英語と中国の語学研修をしていると聞いて、興味津々。さっそく取材に行ってみました!訪れた場所は、おしゃれな雰囲気の外人住宅が立ち並ぶ住宅街。沖縄そば屋というよりは、まったり時間を過ごせるカフェのような居心地のいい店内で、まずは大将の池原賢さんにお話をうかがいました。―どのようなきっかけで、人材育成事業のことをお知りになったのですか?友人が観光人材育成事業の説明会に参加予定をしていて飲食店も支援の対象になるようだから説明会に一緒に参加しないかと誘われたのがきっかけです。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた平成25年(暦年)の沖縄県への入域観光客統計概況を報告します。<平成25年の概況>平成25年の入域観光客数は641万3,700人で、対前年57万7,900人増加、率にして9.9%の増加となり、これまでの過去最高であった平成20年の604万5,500人を大きく上回る観光客数を記録しました。前年と比べて増加した要因は次の通りと考えられます。○円安に伴う旅行需要増○国内・海外航路線の拡充(新石垣空港開港などによるもの)○沖縄本島への台風接近の減さらに、こうした要因に加え、国内外における官民上げてのプロモーション活動が功を奏したとみられます。<平成26年の見通し> 景気回復基調にあることに加え、円安も継続すると予想されており、国内旅行市場は活況とみられます。沖縄発着航空路線の拡充に目立った動きはないものの、国内観光地でも特筆すべき誘客要因はないことから(平成25年のTDR30周年キャンペーンなど)、沖縄への旅行需要は継続するとみられます。また、外国客については、那覇空港の新国際線ターミナルビル及び那覇港の旅客船ターミナルビル共用開始などハード面が整備されるのに加え、吉祥航空の就航、ロシアからのチャーター便就航、クルーズ船寄港回数増加により、これまで以上に増加すると見込まれます 。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた12月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。<入域状況> 12月の入域観光客数は51万5,500人で前年同月実績を5万2,100人上回り、11.2%のプラスとなりました。暦年でみると、過去最高の観光客数を記録しています。<国内客入域状況> 12月は、民間企業の賞与増に加え、年末年始の日並びの良さから沖縄への旅行需要も伸び、個人旅行客を中心に好調に推移しました。1月以降、しばらくは消費増税前の大型家電・家具等の駆け込み需要増により旅行手控えは懸念されるものの、現時点では旅行会社及び航空会社の予約状況は前年並みとみられます。<海外客域状況> 12月は、冬期の旅行シーズンを迎えた韓国を中心に、重点市場からは安定した入込があり、前年を大きく上回りました。1月以降、引き続き旅行シーズンのピークを迎える韓国に加え、春節を迎える台湾、中国、香港からの入込も増加し、好調に推移する見込みです。…
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今回、取材に訪れたのは、沖縄県文化観光スポーツ部観光振興課です!皆さんは、沖縄県文化観光スポーツ部観光振興課さんが運営している「沖縄観光危機管理情報システム」について、ご存知でしたか!?このシステムは、多言語で危機管理情報(台風、地震などの自然災害や避難の情報等)を配信しています。今回はこのシステムを担当する沖縄県文化観光スポーツ部観光振興課の玉元宏一朗さんにお話を伺いました。(以下、敬称略)--このシステムについて教えて下さい!玉元:災害発生時、早急に災害情報を多言語で配信するシステムで、事前に登録した携帯電話ではメール受信が、スマートフォンでは専用のアプリケーションをインストールすることで、アプリからのプッシュ通知を受信することができます。最大の特徴は、日本語、英語、中国語(繁体、簡体)、韓国語の4言語に対応している点です。また、通常は気象庁からの警報情報を自動的に配信しますが、目的に合わせて手動で追加情報の配信ができること、他にも地域やグループなどの指定範囲を決めた配信も可能となっています。--なるほど~日本語だけではなく多言語でも情報をゲットできるのですね! システムを設置した目的、きっかけは何だったのでしょうか。…
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2013年3月 沖縄県発行沖縄県内での聞き取りや調査データをもとにした、県内観光関係者に役立つ内容満載の外国人観光客接遇マニュアルです。【知識編】・特集1 世界から見た沖縄・特集2 外国人観光客受入の実践者たち・外国人観光客の受入にあたっての考え方・各国・地域のマーケット状況を知る・接遇マニュアル活用術【実践編】・基本的な国際マナー・接遇の国籍別留意点(宿泊施設、飲食店、観光施設、商業施設、交通機関)・館内案内表示/POPサンプル(すぐに役立つ多言語サンプル)・とっさの一言会話帳・接遇マニュアル活用術電子版マニュアル(e-book)、全文PDF、接遇実践MOVIE等はこちらダウンロードできます↓https://inbound.ocvb.or.jp/oin/manual/mensawlei/ 【連絡先】沖縄観光コンベンションビューロー国内事業部 受入推進課TEL: 098-859-6129 (平日 9:00~17:00)メール: こちらのお問い合わせフォームからご連絡下さい。…
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