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観光庁より、訪日外国人消費動向調査(平成25年7-9月期)の調査結果の発表がありました。どうぞ、ご参照ください。【トピックス】◆訪日外国人全体の旅行消費額は3,253億円。前年同期(2,558億円)と比べると、訪日外国人数の増加に伴い 27.2%増加。当調査の最高数値を記録。◆訪日外国人一人当たりの旅行中支出額は117,151円で前年同期(112,211円)に比べ4.4%増加。◆訪日旅行全体の満足度は「大変満足」45.6%、「満足」46.0%で合わせて91.6%。◆再訪意向は「必ず来たい」58.2%、「来たい」34.1%で合わせて92.3%。より詳しい情報は、観光庁HPよりご確認ください。・観光庁HP:http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000195.html …
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観光庁HPに訪日外国人消費動向調査(平成25年4-6月期)の情報があります。どうぞ、ご参照ください。【トピックス】○観光客の日本滞在中に役立った旅行情報源は、東アジア・欧米豪ともに「スマートフォン」が急増。 しかし、欧米豪では、依然として「パソコン」や「観光案内所」も多い。○H25.4-6月期に増えた観光客層は、台湾の「女性30代」、「家族客」、「個人手配の個人旅行客」と、 香港の 「女性40代」、「家族客」、「団体ツアー客」。台湾は化粧品と電気製品、香港はカメラ・ 時計の消費が増加。より詳しい情報は、観光庁HPよりご確認ください。・観光庁HP: http://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_000188.html …
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた10月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。<入域状況> 10月の入域観光客数は54万3,000人で前年同月実績を2万3,300人上回り、4.5%のプラスとなりました。 この内、国内客は対前年同月実績から3,000人(0.6%)減少の48万5,200人、外国客は26,300人(83.5%)増加の5万7,800人となりました。 外国客数は、早くも前年度の年間実績を超える数字となっています。<国内客入域状況> 10月は、上旬の台風23号24号による航空便欠航に伴い、旅行キャンセルが相次ぎ、13か月ぶりに前年実績を下回っています。中旬以降は大型イベントの誘客効果もあり、若干持ち直しました。11月は、国内旅行はTDR、スカイツリーの誘客効果で東京方面、式年遷宮の山陰・東海方面の人気が継続していますが、沖縄旅行も関西方面からの入込を中心に好調に推移していく見込みです。<海外客域状況> 10月は、台風による航空便欠航、クルーズ船寄港キャンセルがありましたが、韓国、香港を中心に安定して推移しました。3連休中のボイジャー等のクルーズ船寄港により欧米人観光客が増加しました。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた平成25年上半期(4月~9月)の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。<入域状況> 平成25年度上半期の入域観光客数は337万9,800人で前年同時期で38万3,100人上回り、12.8%のプラスとなりました。月別では、8月に初めて単月で70万人を超える客数を記録、9月までで12か月連続で対前年同月を上回り、7か月連続で月の過去最高を上回る客数を記録しました。<国内客入域状況> 国内の旅行市場全体の流れとして、円安に伴い割高感のある海外旅行から国内旅行へ需要がシフトしているのに加え、沖縄発着航空路線が拡充したこと(新石垣空港発着路線の増、LCCの那覇空港発着路線の就航)が沖縄への入込増加の要因とみられます。また、前年同時期に比べて沖縄本島への台風接近がほとんどなく、航空便結構による旅行キャンセル等の影響が少なかったことも入込増加の要因と考えられます。<海外客域状況> 円安により割安感のある訪日旅行需要が高くなっているのに加え、沖縄発着航空路線が拡充したこと(台北那覇路線の増便、台北石垣路線の就航、ソウル那覇路線の増便)が沖縄への入込増加の要因とみられる。台湾・韓国などの重点市場に比べてボリュームは小さいものの、タイからの入込もインセンティブツアーを中心に増加しました。…
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【催事名】 ホテル・観光業界特化型合同就職説明・面接会【実施日】 平成25年11月1日(金)午後1時~5時【実施場所】 沖縄コンベンションセンター会議棟A1【主催】 沖縄県商工労働部雇用政策課【実施内容】 沖縄県商工労働部雇用政策課が主催する沖縄県地域巡回マッチングプログラム事業において、求職者と企業の出会いの機会を増やし、採用時におけるミスマッチ解消を目的として、就職説明会を実施しております。今回は「ホテル・観光業界」に特化した分野の就職説明会が実施されました。 沖縄県における観光の状況として、沖縄県に入域する観光客数は東日本大震災以降増加傾向にあり、特に昨年度の外国人観光客の入域客数38万人は前年度比26%増となるなど、顕著に観光客数を伸ばしております。 当説明会への参加は県内企業32社、ジャンルは既存または新規にオープンするホテルなどの宿泊施設を中心に、観光施設、ブライダル業、ゴルフ施設、交通業、飲食業、ダイビング業、航空運輸サービス業等、様々な観光業界の出展がありました。 昨年度、沖縄県及びOCVBで主催した「観光産業就職説明会」同様、当説明会においても新卒及び第2新卒の求職者や一般就職者約180名の参加があり、観光業界、求職者のマッチングが積極的に取り組まれた説明会となりました。…
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「多言語コールセンター通信vol.2」 新着のお知らせミス沖縄は何名いるかご存知ですか!?自称、〇人目のミス沖縄として沖縄観光PRに日々奔走するマハエちゃんの気になるプロフィールをご紹介!そしてインタビューは沖縄美ら海水族館!!多言語コールセンターの活用事例をお聞きすることができました。記事に関して、ご質問がございましたら下記までご連絡をお願い致します。OCVB海外事業部インバウンド戦略推進課 担当:岸本/酒井TEL:098-859-6130メール:inbound@ocvb.or.jp多言語コールセンターポータルサイト: http://www.visitokinawa.jp/oin/support/335 …
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今回の取材はなんと観光名所として名高い「沖縄美ら海水族館」です。世界最大級の水族館、ジンベエザメなど、水族館の名前を耳にするだけでワクワクしますね~。そんな有名な観光施設である沖縄美ら海水族館の秘密のベールに包まれたおもてなしの心を突撃取材したいと思います!! 沖縄へ来たら必ずと言っていいほど訪れる観光施設になっているようですので、 沖縄への入域観光客数と水族館の入館者数は大体比例します。―泉さん、知念さん、金城さん、こんにちは!本日はお忙しい中、貴重なお時間をありがとうございます。早速ですが、沖縄美ら海水族館を訪れる外国人観光客の国別来場者数を教えてください。(泉):現在は台湾の方々がとても増加しています。次に、香港・韓国そして中国本土の方々、あと最近はタイやシンガポールといった東南アジアからの方々が増え始めてきています。ヨーロッパの方々や、北米、県内在住の軍関係の方々もいらっしゃいます。 応接間の前には絶景が広がっています・・・、ステキ~ ―アジア圏の方が中心なのですね。年々、外国からの来場者数は増えていく傾向にあるのでしょうか。…
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「多言語コールセンター通信vol.1」発行のお知らせ平成25年度外国人観光客向け多言語情報発信コールセンター運営事業の運営状況を「多言語コールセンター通信」としてまとめました。今後定期的に発行して参りますので楽しみにしてください。なお、質問等ございましたら下記までご連絡をお願い致します。OCVB海外事業部インバウンド戦略推進課 担当:岸本/酒井TEL:098-859-6130メール:inbound@ocvb.or.jp多言語コールセンターポータルサイト: http://www.visitokinawa.jp/oin/support/335 …
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沖縄県では、平成25年4月より多言語公共交通検索システム「ルートファインダー沖縄」の運用を開始しています。同システムは日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語に対応しており、PCやスマートフォンを使用して、公共交通機関による運賃・経路検索を行うことができます。それにより、外国人観光客においても多言語で県内の公共交通機関の経路を検索できるため、利用しやすくなることが期待されます。この度、同システムの幅広い周知を図るため、案内用リーフレットを関係各所へ無料で提供いたします。リーフレットをご希望の団体・事業者様は、下記「お問い合せ先」へご連絡をお願いいたします。…
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