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沖縄観光・インバウンドフェア2018とは、観光およびインバウンドビジネスにおいて様々なサービスやソリューションを提供している県内外事業者と、県内観光関連事業者や自治体などをつなぐBtoB交流フェアです。初開催の今回は、県内外から12社が出展し、事業PRをおこないます。ご参加をお待ちしております。 ●日 時:平成30年12月11日(火)~12月12日(水) 10:00~17:30●場 所:沖縄セルラーパーク那覇(沖縄県那覇市奥武山42-1) ※第9回オキナワベンチャーマーケットと併催で開催します。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた10月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>10月の観光客数は、84万9,300人で前年同月実績5万人上回り、6.3%のプラスとなりました。※10月の過去最高を更新しました。 <国内客入域状況>10月は、台風の影響が懸念されたものの、航空会社の先行割引航空券やダイナミックパッケージの販売が良好だった等から、前年を上回りました。11月は、引き続き航空会社の先行割引航空券やダイナミックパッケージの販売が良好なことや、おきなわ技能五輪・アビリンピックの開催があること等から、好調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>10月は、台風の影響が懸念されたものの、前年同月より航空路線の拡充があったことや大型クルーズ船の寄港が増加したこと等から、前年を上回りました。11月は、冬場に入りクルーズ船は落ち着くものの、前年同月より航空路線の拡充が予定されていること等から、好調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東本部にて「外国人富裕層の獲得を目指すインバウンド商談会」が開催されます。 外国人富裕層の獲得を目指す中小企業や地域と、外国人富裕層を扱うランドオペレーター等(トラベルエージェント、コンシェルジュ企業、クルーズ船運行会社、外国人富裕層向けツアー販売者など)22社とのマッチング会であり、中小企業が抱える課題の解決に繋げ、外国人富裕層による需要の取り込みを目指します。 参加費無料、全国の中小企業が対象です。…
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<通訳ガイド制度>平成30年1月4日より改正通訳案内士法が施行され、通訳案内士は「全国通訳案内士」となるほか、通訳案内士の業務独占規制が廃止され、資格を有さない方であっても有償で通訳案内業務を行えるようになるなど、通訳案内士制度が大きく変わりました。詳しくは、観光庁のウェブサイトをご覧ください。http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kokusai/tsuyaku.html ◆沖縄県通訳案内士リスト(沖縄県観光政策課)日本全域を外国語で観光案内する能力を有する国家資格「全国通訳案内士」、また、沖縄県内に限定して観光案内する能力を有する県認定の「沖縄県地域通訳案内士(旧沖縄県地域限定通訳案内士・旧特例通訳案内士)」の名簿が公開されています。…
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沖縄県では、世界水準の観光リゾート地の形成を目指し、沖縄観光推進ロードマップにおいて平成33年度の観光収入1.1兆円、平均滞在日数4.5日、入域観光客数1,200万人の数値目標を掲げています。 これらの目標達成のためには、国内外の富裕層や欧米等の長期滞在型のリゾート需要を獲得する必要があり、市場分析と受入体制の状況に合わせた誘客施策を展開していくこととしています。 つきましては、より多くの県民の皆様や観光事業に携わる方々に向けて、ラグジュアリートラベルビジネスの沖縄県の取組みや今後の展望、広く周知を図ることなどを目的にシンポジウムを開催します。 是非、ご参加くださいますようお願い申し上げます。 <開催場所・日時>日時:11月5日(月) 13:30~15:30場所:パレット市民劇場 沖縄県那覇市久茂地1丁目1-1 パレットくもじ9階<主催>沖縄県 <申込方法>下記添付の申込書をダウンロードの上、FAXにてお申込みください。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた平成30年度上半期の沖縄県への入域観光客統計概況を報告します。 <平成30年度上半期の概況> 平成30年度上半期の入域観光客数は、520 万 2,600 人となり、対前年同期比で15 万 6,500 人増加、率にして3.1%増となりました。月別では、6月までは69か月連続で対前年同月を上回るとともに、56か月連続で当該月の過去最高を上回る客数を記録しました。台風等の影響で7月に連続更新はストップしたものの、8月は前年に引き続き100万人台を記録し、単月の過去最高となりました。 前年度上半期と比べて増加した主な要因は、次のとおりと考えられます。 ○行政や民間が一体となった誘客プロモーションの効果 ○離島直行便など国内航空路線の拡充 ○海外航空路線の拡充及びクルーズ船の寄港回数の増 <国内観光客の動向>成田ー石垣路線の新規就航等を含む航空路線の拡充(※1)があったものの、台風の影響による航空路線の欠航や関西国際空港の一時閉鎖があったこと等から、前年を下回りました。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた9月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>9月の観光客数は、80万1,500人で前年同月実績3万5,600人下回り、4.3%のマイナスとなりました。※9月における過去2番目の入域観光客数を記録しました。 <国内客入域状況>9月は、敬老の日と秋分の日の連休や大型音楽イベントの開催があったものの、関西国際空港の一時閉鎖や台風の影響による航空路線の欠航等あった等から、前年を下回りました。10月は、台風の影響が懸念されるものの、航空会社の先行割引航空券やダイナミックパッケージの販売が安定している等から、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>9月は、秋夕連休や中秋節があったものの、台風の影響による航空路線の欠航があったこと等から、前年を下回りました。10月は、台風の影響が懸念されるものの、前年同月より航空路線の拡充やクルーズ船の寄港回数が増加する予定であること等から、好調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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============================================================平成30年10月9日(火)予算到達のため、申請の受け付けを終了とさせて頂きます。============================================================ 詳細については、下記ページにてご確認ください。https://inbound.ocvb.or.jp/oin/support/921 【問い合わせ先】(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)受入事業部 受入推進課TEL:098-859-6129担当:石垣、照屋 …
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JNTOと広域連携DMOの一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、沖縄における訪日インバウンド誘致の取組み強化のため、DMO、DMO候補法人、観光協会、自治体、民間企業等でご活躍の実務関係者の皆様に、訪日プロモーションの高度化促進に具体的に取組めるよう、実践的な最新のマーケティング手法をご紹介いたします。是非とも、この機会に関係者の皆様のご参加をお待ちしております。 【実施概要】内容:JNTOマーケティング研修会(参加無料) 日時:平成30年10月18日(木)13:30~17:00(13:00開場) 場所:沖縄空手会館 入場無料(先着60名) (沖縄県豊見城市豊見城854-1)お申込み方法:FAX、メールのいずれかでお申込み※本研修会はインバウンド誘致の業務に携わり、2年以上の実務経験者向けの内容となります。 主催:日本政府観光局(JNTO)協力:OCVB ◆留意事項◆・各組織、団体2名様までのご参加とさせていただきます。・参加者定員は60名を予定しておりますので、参加については先着順とし、定員に達ししだい申し込みを締め切らせていただきます。なお、幅広い業種の方々にまんべんなくご参加頂きたいため、業種別定員枠を設けておりますので予めご承知おき願います。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた8月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>8月の観光客数は、104万1,500人で前年同月実績3万9,000人上回り、3.9%のプラスとなりました。※前年に引き続き100万人台を記録。単月の過去最高を更新 <国内客入域状況>8月は、台風の影響が懸念されたものの、航空会社の先行割引航空券やダイナミックパッケージの販売が良好であった等ことから、前年を上回りました。9月は、関西国際空港の一時閉鎖や北海道胆振東部地震の影響が懸念されるものの、敬老の日と秋分の日の連休や大型音楽イベントの開催等があること等から、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>8月は、台風の影響が懸念されたものの、夏休みシーズンによる旅行需要の高まりに加え、前年同月より航空路線の拡充があったこと等から、前年を上回りました。9月は、秋夕連休や中秋節があることや、前年同月より航空路線の拡充やクルーズ船の寄港回数が増加する予定であること等から、好調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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