新着コンテンツ一覧
OCVBでは、沖縄の観光振興と外国人観光客に対する観光の利便性向上を図るため、「外国人観光客向けの多言語対応の観光サポートが可能な コールセンターの運営」と「既存のインターネットサイト・SNSなどを活用した沖縄観光情報の配信」を行い、外国人観光客の誘導及び回遊を活性化させ、県内の観光産業振興と雇用促進を目的として「多言語情報発信・受入れサポート事業(Be.Okinawa多言語コンタクトセンター)」を実施いたしました。下記よりPDF形式で「平成29年度 多言語情報発信・受入サポート事業(Be.Okinawa多言語コンタクトセンター) 分析報告書」がダウンロード可能となっておりますので、ぜひご覧ください。 なお、本報告書を引用もしくは改変される際は、以下の例を参考に出典を明示してください。 1.引用して利用される場合: 「平成29年度 多言語情報発信・受入サポート事業 分析報告書(沖縄県)」(OCVB, 2017) 2.改変して利用される場合: 「平成29年度 多言語情報発信・受入サポート事業 分析報告書(沖縄県)」(OCVB, 2017)より作成 併せて、下記ページもご参照ください。…
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訪日観光客は年々増えており、平成29年度に沖縄県を訪れた外国人観光客数は過去最高を記録しました。訪日観光客への日本文化や日本産品のプロモーションは、海外展開のための絶好の機会となります。海外での商談会参加やプロモーションと、訪日観光客へのプロモーションは、泡盛の海外展開活動の両輪となっていますが、このセミナーでは日本産酒類の海外展開に精通している講師をお招きして、いかにして外国人に泡盛の魅力を伝えるか、いかにして泡盛を世界に広めるかについて考えていきます。…
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私たちの沖縄は「世界水準の観光リゾート地」OKINAWAに変わろうとしています。OCVBでは、インバウンドに取り組む沖縄県内事業者さま向けに、私たちが無料サポートしている内容を簡単にまとめたパンフレットを作成しました。 ページ下段にあります「関連ダウンロード」より閲覧可能です。さぁ、ご一緒におもてなしの準備をしましょう! 【問い合わせ先】沖縄観光コンベンションビューロー受入事業部 受入推進課担当:比嘉正美、照屋TEL:098-859-6129MAIL:inbound(@)ocvb.or.jp (@)をアットマークへ変更の上、送信下さい。 …
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海外の空港と沖縄県内空港を結ぶ国際定期便の就航促進、安定運航、維持・活性化を目的とし、新規就航する航空会社に対して、搭乗実績に応じ、助成金を交付します。 【助成対象事業者】航空会社 ※支援の対象可否は、沖縄県によって決定されます。 【助成対象期間】2018年4月1日(沖縄到着日)から2019年2月28日(沖縄到着日)まで 【申請書類の提出期限日】原則として、その月全ての運航終了後、翌月20日まで※2019年2月運航分の申請については、2019年3月5日まで 【留意点】1.申請を行う前に必ず実施要綱を確認し、上記提出期限日までに、原則、全ての書類(原本)を提出してください。2.事務処理は日本語での対応が可能なこととします。3.助成金の交付は、助成対象事業者が指定した金融機関口座へ円建てで振込みを行います。 海外送金にかかる受取手数料は、助成対象事業者の負担となります。4.当事業の実施にあたり、助成対象事業者と第三者との間で発生した問題について、OCVBは一切関与いたしません。 【この件に関するお問合せ先】(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)誘客事業部 海外プロモーション課TEL:098-859-6127担当:赤嶺、下地 …
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海外の空港と沖縄県内空港を結ぶ国際定期便の就航促進、海外航空路線の拡充を目的とし、地上ハンドリング費用等を負担する航空会社へ助成金を交付します。 【助成対象事業者】航空会社 ※支援の対象可否は、沖縄県によって決定されます。 【助成対象期間】2018年4月1日(沖縄到着日)から2019年2月28日(沖縄到着日)まで 【申請書類の提出期限日】原則として、その月全ての運航終了後、翌月20日まで※2019年2月運航分の申請については、2019年3月5日まで 【留意点】1.申請を行う前に必ず実施要綱を確認し、上記提出期限日までに、原則、全ての書類(原本)を提出してください。2.事務処理は日本語での対応が可能なこととします。3.助成金の交付は、助成対象事業者が指定した金融機関口座へ円建てで振込みを行います。 海外送金にかかる受取手数料は、助成対象事業者の負担となります。4.当事業の実施にあたり、助成対象事業者と第三者との間で発生した問題について、OCVBは一切関与いたしません。 【この件に関するお問合せ先】(一財)沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)誘客事業部 海外プロモーション課TEL:098-859-6127担当:赤嶺、下地 …
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総務省は「よお!不法電波使ってねえだろうな?」をキャッチフレーズに、平成30年6月1日(金)※から同年6月10日(日)までを電波利用環境保護周知啓発強化期間として、電波利用環境保護に関する周知・啓発活動を集中的・重点的に行います。 また、6月中の1か月間は、不法無線局の取締りを強化する期間として、良好な電波利用環境の整備を推進していきます。 ※ 6月1日は「電波の日」です。「電波の日」は、昭和25年(1950年)に電波法、放送法及び電波監理委員会設置法が施行され、それまで政府専掌であった電波の利用が広く国民に開放されたことを記念して設けられました。 1 電波利用環境保護周知啓発強化期間(1)期間 平成30年6月1日(金)から同年6月10日(日)まで (2)主な周知・啓発活動 ア 各種新聞への広告掲載 イ 公共交通機関、駅等へのポスターの掲出 ウ 関係団体等に対してポスター及びリーフレットの配布 エ 全国の総合通信局(沖縄総合通信事務所を含む。)において電波教室などの周知啓発活動等を開催 (詳しくは、最寄りの総合通信局にお問い合わせください。…
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=========================================================== 予算到達のため、申請の受付を終了とさせて頂きます。 =========================================================== 当事業は、外国人観光客の施設利用の利便性向上による、沖縄滞在における満足度を高めることを目的とし、沖縄県内事業所にて外国人観光客受入にあたり、翻訳が必要な助成物やコンテンツ作成(パンフレット、メニュー、WEBサイト等)に係る翻訳費用の一部を支援します。 ※予算に達した場合には締切日以前であっても受付を終了します。※原則として、予算額を超過した日を受付終了日とし、その日に提出された申請は公平を期するためにすべて受付ません。※平成32年(2020年)1月31日(金)17:00までに翻訳を完了し、かつ完了報告に必要な書類を提出できることが条件となります。※メールまたはFAXでの送付は認められません。 また、以下のケースは無効となりますので、ご留意ください。 【留意点】1. 上記 【提出期限】までに、全ての書類が提出されない、または提出書類に不備がある場合。2.…
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宗教的戒律により制限のあるムスリム旅行者に安心して旅行を楽しんでいただくため、沖縄県内の施設情報(観光施設・ホテル・飲食店等)を紹介するマップを制作いたしました。 本マップには、豚肉・アルコールを使用しないメニューのあるレストラン・ホテルや県内で礼拝スペースを持つ施設の情報をまとめています。 沖縄県・OCVBでは、多様な文化をもつ外国人観光客の受入体制整備を推進しムスリム受入対応可能な施設、店舗を増やせるよう努めて参ります。掲載をご希望の事業者の皆さまは、下記お問い合わせ先までご連絡いただけますようお願いいたします。 「Muslim Friendly Map in OKINAWA」・仕様:A3 観音折り 両面 カラー・配布数:30,000部 【お問い合わせ先】一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー受入事業部 受入推進課担当:大城、金城TEL:098-859-6129Eメール:inbound@ocvb.or.jp …
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「沖縄観光ガイドマップ」多言語版の改訂版が発行されました。持ち運びに丁度良い、てのひらサイズで広げたら新聞の見開きサイズになり、表裏両面タイプになっています。国際通りや新都心の拡大マップ、各地観光スポットの案内、また交通機関の情報(バス、モノレール、沖縄自動車道)など情報満載のマップが出来ました。なお、本マップは無料で提供いたしますが、数に限りがございますので、応募多数の場合は配布冊数を調整させていただく場合がございますのでご了承ください。 1.冊 子 名:「沖縄観光ガイドマップ」(改訂版)2.サ イ ズ:20㎝×10㎝3.言 語:5言語(英語・中国語[簡体字・繁体字]・韓国語・タイ語)4.配 布 数:20,000部5.費 用:無料6.内 容: *沖縄本島・離島地図 *拡大マップ(国際通り、新都心、北谷美浜) *交通情報(モノレール、バス、沖縄自動車道等) *各種観光施設、ホテル等7.申し込み方法:申込書に必要事項をご記入のうえ、EメールまたはFAXにてお申し込みください。8.申込み受付後、随時発送いたします。 ※受け取り方法は「直接当財団にお越し頂き受け取り」又は「着払いでの発送」のどちらかとなります。…
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OCVB各県外事務所が協力し、沖縄県が取りまとめた3月の沖縄県への入域観光客統計概況・月報を報告します。 <入域状況>3月の観光客数は、83万6,500人で前年同月実績5万8,000人上回り、7.5%のプラスとなりました。※3月の過去最高を更新、各月の過去最高を53ヶ月連続で更新しました。※年度は957万9,000人で5年連続過去最高を更新しました。 <国内客入域状況>3月は、春休みの旅行需要があり、各航空会社において離島路線を中心に入込が良好であっ たこと等から前年を上回りました。4月は、麻しん(はしか)患者の発生に伴う影響が懸念されるものの、各航空会社の予約状況が良好なことや夏季運航期間において航空路線の拡充による提供座席数の増加が見込まれるこ とから、堅調に推移する見込みです。 <外国客入域状況>3月は、航空路線の拡充があったことや、クルーズ船の寄港回数が前年同月比で増加したこと等から前年を上回りました。4月は、麻しん(はしか)患者の発生に伴う影響が懸念されるものの、クルーズ船の寄港回数が増加する予定であることや、夏季運行期間において航空路線の拡充が予定されていること等から、好調に推移する見込みです。 ※詳細な資料は下記ページにてご確認ください。…
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